GLORY DAYS

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寸劇

貴方は、○月×日に某府何処市で起きた強盗殺人事件に関する裁判の
裁判員候補に選ばれました。
いくつか質問がありますので答えてください。

事件内容:被告人がスーパーマーケットでビール6本と食料品数点を
カゴに入れたまま持ち逃げ。
警備員に呼び止められたところ、警備員の腹部を刃物で刺して逃走。
警備員は失血多量で死亡した。

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「名前と年齢をどうぞ。」
「(匿名希望)。1967年10月26日生まれです。」

「ビールは飲みますか?」
「一日500mlぐらいかな。」

「今回の事件について何か知っていることはありますか?」
「さぁねぇ、金が欲しかったんじゃないの。」

「万引きしている場面をみたらどうしますか?」
「警備員を呼ぶかな。」

「貴方は何もしないということですか?」
「そういうことになるね。」

「ご職業は?」
「3ヶ月前に勤めていた雑誌社を退職したので、現在はフリーライター。」

「法廷内に出された証拠だけで、事件を判断できますか?」
「刑事裁判とはそういうものでしょう。」

「警察や検察の捜査が特段に信用できると思うような経験はありますか。」
「悪いけど、それを疑うのがこっちの商売だからね。」

「死刑制度についてはどう思いますか?」
「死刑になる奴はなるし、ならない奴はならない。それだけじゃない?」

「勤めていた雑誌社を解雇された理由は?」
「ある記事の編集方針を巡って、編集長と対立したの。
 そしたら上が俺を追い出したってわけ。」

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さて、これが何かと言いますと卒論の研究課題の一環です。
来るべき裁判員制度を実際にやってみようじゃないかという訳です。

これは選ばれた裁判員候補の一人と裁判長らとのやり取りで
選ばれた男は、ちょっとひねくれた感じのフリーライターという設定。

盗まれた(奪われた)物はビールがメインなのに、
「金が欲しかったんじゃないの?」という返答は、
今から考えれば、ちょっと噛み合わなさ過ぎかな。

即興で考えただけの受け答えだから、どうしても創りが甘くなる。
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名選手名指導者に非ずとは言うが

現役時代は「ミスター赤ヘル」と呼ばれ、輝かしい実績を残した山本浩二氏は
広島東洋カープで2度監督を務めたが、リーグ優勝1回こそあるものの、
監督としての手腕は残念ながら疑問視せざるを得ない。

また、現役時代は「精密機械」と呼ばれ、通算213勝を上げた北別府学氏は
2001年から2004年まで広島東洋カープで1軍投手コーチを勤めたが
残されたものは投手陣の崩壊であった。

さて、反対に「球界のドン」と呼ばれた根本陸夫氏や、
阪急の黄金時代を築いたとされる上田利治氏。
2人とも現役時代は、まったくと言って良いほど目立った数字は残していない。
現在、読売ジャイアンツで3塁ベースコーチとして卓越した手腕を発揮する
伊原春樹氏の現役時代の成績もまた平凡である。

これらの人物から見えてくることは
「現役時代名選手だった人物が必ずしも優れた指導者になるとは限らない」ということである。


だがしかし、いくら何でも彼にまでこの法則を期待するのは、
虫が良すぎる話であると言わざるを得ない。

西武・渡辺久監督、誕生へ…打撃コーチは大久保氏に要請

今ならまだ間に合う。西武フロントは一刻も早くこの考えを捨ててくれ。

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