GLORY DAYS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コリアンデー@太極旗は翻るか

いつものことですが、書き出しの一文というものに非常に苦労しています。

今季から朴賛浩と李承が加入したオリックスが、4月22日から24日の西武3連戦でコリアンデーを開催。
観客動員があまり期待できない西武戦でイベントを開催して、採算は取れるのだろうかなどと余計な心配をしてみたり。

実は計画通りだったと言わんばかりに、オリックスの先発はコリアン・エクスプレスこと朴賛浩。
2006年のWBCでは、150kmを超えるストレートを中心の投球で日本代表を抑え込んでいる。
この日も、かつてのスピードとまでは行かなくとも、ストレートは140kmを超えていた。
個人的なWBCの苦い記憶もあって、西武打線は苦労するだろうと思っていたら、案の定である。
朴賛浩の前にチャンスらしいチャンスをまるで作れず、後の投手にも簡単に抑えられてしまい、
8回2失点と好投した牧田を見殺しにしてしまった。
オリックス2-0西武

気になったのは、2回表の攻撃。
1アウト2・3塁から秋山のセカンドゴロでブラウンが本塁へ突入、
捕手の鈴木に真正面から体当たりしたこと。
落球を狙ったのだろうが、それより鈴木を避けて回り込むことを考えた方が良いのでは。
しばらく中断の後、鈴木はプレーに復帰したが、この回の守りを終えると同時に交代となった。
ベンチに戻る時、脚を引きずっていたのが気になったが、大事には至らなかったようで一安心。

この点、いわゆる守備妨害に関する規程は曖昧らしい。
守備妨害・走塁妨害

ただ、これで試合に余計な火種を抱え込ませることになってしまった。
直後のオリックスの攻撃で、北川と鈴木の代打・伊藤に死球を当ててしまい、警告試合扱いに。
どうしてもブラウンの一件が無ければ、と思う。

ブラウンは、3回の守備でも不安な動きを見せて、後藤の打球を2塁打にしてしまった。
結局、一人でこの試合を引っ掻き回してしまったようなもの。

なお、試合後のマウンドに太極旗が立てられることは無かった。

それより驚いたのが、入場者が1万人を超えていたこと。
平日のナイターでガラガラのレフトスタンドの様子からは、想像できない数字だった。

オリックス0-4西武
中山慎也と石井一久の両左腕投手の投げ合いで始まったこの試合は、
途中から完全に膠着状態に。
しかし、最後は中山慎也が力尽きる形になった。
終わってみれば、「投げるべき投手が投げ、打つべき野手が打った」典型的な試合だった。

オリックス5-3西武
とにかく6回裏の攻撃に尽きる。
ノーアウト1・2塁、北川の送りバントは普通ならワンアウト2・3塁で終わるはずが、
捕手の上本がホームベースを空けてしまい、2塁走者の後藤光尊が、一気にホームイン。

コリアンデー3連戦の主役でもある李承にタイムリーヒットが出たのはその直後だった。
大きな華とまではいかないものの、小さな華ぐらいは咲かせられただろうか。

※参考:李承の応援歌
イースンヨ イースンヨ コウ コウ コウ パイティ
イギョラ イギョラ イースンヨ イギョラ イギョラ イースンヨ
心の火を燃えたぎらせ 会心の一撃打て 大きな華咲かせるべく
チャカラ カンセエ チョラ スンヨー
イースンヨ イースンヨ チョ ワ ラ スンヨー


正直なところ、さすがに相手が平野では……と思うところもあったり。
ただ、相手が誰であれ、結果が出たことは事実。
この三連戦を通じて出たヒットが、初日の(どうでもいいような)ヒット一本だけでは、
イベント的にも示しがつかないだろうし。

余談だが、後藤がホームへ駆け込んでいなければ2点タイムリーになっていたのだろうか?
もしそうなっていたら、ヒーローインタビューがあり得たかもしれない。
そう思うと、少し勿体ないような気もするが、それはまた別次元の話だろう。

8回からオリックスは捕手に鈴木が登場。
初日の一件があっただけに何事も無くて本当に良かったと思う。

ライオンズとしては、どうにもこうにも引き立て役になってしまった三連戦。
3日間とも限定メニューが堪能できたし、まあ良いかな。(苦笑)
スポンサーサイト

テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

相手にとって不足は無い

オリックス・バファローズでは、阪急ブレーブス、近鉄バファローズのユニフォームを着用し、
「LEGEND OF Bs 2011~蘇る黄金の70's~」と銘打つイベントを
開催することとなりましたので、お知らせいたします。

また、阪神淡路大震災の後「がんばろうKOBE」の魂のもと優勝を遂げた
1995年のオリックス・ブルーウェーブ・ユニフォームを着用する試合も、
9月に開催いたします。


ファンクラブ会員向けに送信されるメールマガジンで、告知されていたが日程を見て
ひっくり返ってしまった。
なるほど、阪急ブレーブスにも(大阪)近鉄バファローズにも因縁のある相手ばかりだった。
そして、オリックス・ブルーウェーブも例外ではない。

70年代ではないが、阪急と広島東洋カープは1984年に日本シリーズで戦っているし、
パ・リーグの歴史で語り草になっている10.19など、西武ライオンズと近鉄バファローズの死闘は数多く出てくる。
さらに言えば、1995年は西武がオリックスに6勝しか出来なかったシーズンなので、
リーグ優勝にとどまらず、オリックスの栄光を再現するにはピッタリなのだろう。

ライオンズファンとしてカープファンとして言わせてもらうならば、
面白い、売られた喧嘩は買ってやろうじゃないのと。
それぐらいの意気込みで全てのカードを観戦してみようと思う。

しかし、どうせなら広島にも近鉄のユニフォームで試合をした上で、
「江夏の21球」を再現されてしまえばいい。

もっとも、クローザーが右投げの永川勝では、前提条件が違うので、
この際だから「菊地原の21球」でも面白いと思う。

テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。