GLORY DAYS

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2012年日本シリーズ雑感

一言で言えば、狐につままれたような感じだった。

東京ドームでの2試合に連敗したファイターズが、札幌ドームへ舞台を移して、
第3戦と第4戦に連勝したことで2勝2敗で迎えた第5戦は10-2で巨人が勝った。

この試合では、危険球を巡る不可解な判定があったが、それを差し引いても
ファイターズの選手が第3戦、第4戦で積み上げてきたものが全て壊れてしまったように見えた。

試合の中で危険球を巡る不可解な判定があったことは大きいが、
それを差し引いても、完全に巨人の選手が勢いを取り戻してしまった。

結局、第6戦も第5戦の勢いそのままに、巨人は初回から先発の武田勝から点を取り、
中田翔のホームランで追いつかれた場面はあったものの、阿部のタイムリーで勝ち越し、
そのまま、逃げ切ってしまった。

あまりの展開の速さに、試合終了直後は、ファイターズがこのシリーズで2勝していたことさえ
無かったかのような無力感を感じてしまった。

ファイターズは確かに2勝しているのだが、その事実はどこへ行ってしまったのだろう。
私の狐につままれたような感じは、そこから来ているのである。


ところで、これは埼玉西武ライオンズファンの僻みになるのだろうが、
ファイターズが日本シリーズで勝てなかったとしても、
余計な雑音に惑わされることなく試合ができたことは羨ましく思っている。

何故なら、選手起用に関してフロントからの不当な現場介入が無かったからだ。
(それが当たり前と言ってしまえばそれまでなのだが。)

2002年のペナントレースを圧倒的な強さで勝ち抜いたライオンズだったが、
日本シリーズでは巨人相手に4連敗してしまった。

5番を打っていた和田一浩が無安打に抑えられてしまったことは大きかったが、
それ以前の問題として、フロントが選手起用に大きく介入したことが原因だと、
ファンの間では語られている。

こういう馬鹿馬鹿しい話が聞こえてこないだけでも、ファイターズの選手やファンが羨ましい。
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