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2 戦争責任と公職追放、保守合同の動き

第89回臨時帝国議会において議員の戦争責任が問われる。提示された案は以下の3つ。

 ・自ら辞職
 ・終生公民権停止の決議案の提出→自由党と社会党が進歩党に打撃を与えることを意図した
 ・議員の責任は自粛・自戒で事足りる→進歩党

 48対178の大差で決議案は否決。(進歩党の大勝)

・公職追放で追放された議員は何名か?(自分の予想数を書いておく)
 進歩党 274名中247人が追放
 自由党  50名中10人が追放
 協同党  23名中21人が追放
 社会党  17名中10人が追放

 この結果、第22回総選挙(46年4月10日)で自由党が第一党へ。

 1950年10月から始まった公職追放解除により、
 自由党39人、改進党23人、協同党8人、社会党3人など95人が返り咲く。

・保守合同の動き
 社会党はサンフランシスコ講和条約を巡って左右に分裂していたが、55年10月13日統一。
 また、共産党は武力革命路線により弾圧されていたが、55年7月27日に統一を回復。

 これらのことが保守陣営に危機感をもたらし、
 財界団体が自由党と日本民主党に統一をもちかけた。

 鳩山一郎と吉田茂の権力争いがあったが、55年11月15日に統一し自由民主党が結成。
 社会党の統一と保守合同で始まった2大政党体制を55年体制という。
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