GLORY DAYS

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スケープゴート

「バカみたいにネットを使うのは良いけど、バカがネットを使うのは問題。」

ある事件発生直後に、某所で目にした発言だが、言い得て妙だと思う。
どんな便利な物でも、使われ方で評価が変わる。

こうした類の犯罪が起きたからと言って道具の存在そのものを叩くのは頂けない。


さて、本題。

大阪の寝屋川で起きた教師殺傷事件について、
TVゲームが原因ではないか、という声が少ないながらも挙がった。

この類の事件が起こるたびに出てくるゲーム叩きの論理には辟易とさせられるが、
こうした論理は一向に無くならない。

おそらく「手っ取り早く理由付けができる」からだろう。

こういう人たちの考え方は次の通り。
「少年は過激なゲームが好きだった」→「ゲームに煽られて暴力的になった」→「「だから今回の犯罪を犯した」

なんとも論理的である。
(どこが論理的なのか私にはサッパリ分からないが、彼らに言わせれば論理的なのだろう。)

だが、果たしてゲームは直接の原因なのだろうか?
報道で事件経過を知る限り、ゲームの要素は何処にも見当たらない。

結局のところ、この事件の理由をゲームの影響にしたい人間は、
何らかのスケープゴートを見つけることで、安心したいだけではないだろうか。
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