GLORY DAYS

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Frame up!

frame up…無実の者を罪に陥れること。でっちあげ。(広辞苑より)

「総合的な学習の時間とは」という内容で講演を聴く。
聴いた後は、学生の宿命とも言うべき感想文提出がある。

ここで問題が発生する。
非常に重要な話だとは思うのだが、どこがどう重要なのか、ということについてまったく言及できないのだ。(要するに、漠然としか聴いていなかった。)
だが、いくらなんでも白紙で提出するわけにはいかない。

唯一、頭に残っていた講師の方のお話は、
「…このような学習方法では、正解がないということが重要です」ということ。
ならば、ここの部分について感想文を書けば良いのだ。

まず、こう書き出した。
「自分の意見を重視する学習において正解がないというのは、非常に重要だと感じました。」

しかし、これでは一行で終わってしまい、白紙で提出するのと大差ない。
そして、ここからが腕の見せ所である。

まず、中学校時代に人権教育で外国人差別問題について学習した話を持ち出し、
「授業後の感想文の内容がおかしいと教師に呼び出された」という
ありもしない経験を捏造した。

こうなってくれば、しめたものである。
そこから、どんどん文章を発展させていき、最終的には「…総合的な学習においては、そのような暗黙の正解を求めないことが教師に求められている。」と締めくくった。

講演会の感想文は、講演内容すべてについて書く必要はない。
どこか一箇所を集中的に言及すれば、十分事が足りる。
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