GLORY DAYS

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この世をば わが世とぞ思ふ 望月の欠けたることもなしと思へば

今回の話は、あくまでもシャレの範囲です。
その点を理解できる方のみ、お読み下さい。

<前書き>
私の父は我が一族の長男です。
そして、私は第一子長男として、生まれ育ちました。
世間では、私みたいなのを惣領息子と呼ぶそうですね。

叔父(父の弟)のところにも男の子がいますが、我が一族の次男の息子ですから、
惣領の座に関しては、この私がいる限り所詮はナンバー2です。
それに何より、まだ2歳。</前書き>

今日は祖母の家に集まって夕食。つつがなく終了して、帰宅の時間に。
先に帰る叔父たちの家族を玄関先で見送らなければならないが、
従弟(2歳)が靴を履いていない。
というのも、ここに来る時は抱っこされたまま来たので、靴を脱いでいたからだ。
母親(というか叔母)に抱っこをせがむが、荷物を両手に抱えているので抱っこは出来ない。
(いつも思うのですが、お祖母様はお土産を持たせすぎです。)

という訳で、私が従弟(2歳)を抱っこして、玄関先から車まで連れて行くことに。
助手席に座らせて、これでよしと思ったところ、
「はい、これ。」と言わんばかりに従弟が靴を差し出しました。
少し察しの良い方なら、誰が見ても「お前、ボクに靴を履かせろ。」と言っていると思うでしょう。

(この私に靴を履かせろと言うのか…。何と図々しい…。)

しかし、そんなことは思っていても口に出してはいけません。
だって、相手はまだ2歳です。それに何より、一族とかどうでも良いし。

そんなことよりも、この子は大物になるんじゃないかと思いましたね。
知らない(分からない)とはいえ、この私に靴を履かせろと言うんだから。

「日本の歴史」という学習漫画シリーズがありますが、
栄華を誇った藤原道長が、自分の孫に着物に粗相をされて喜ぶシーンがあります。
何と言うか、この漫画の中の道長の気持ちが理解できました。
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