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オリックスに非はゼロと言えるのか?

パウエル強調「二重契約はしていない」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/special/Powellcontract/KFullNormal20080206025.html

パウエルの会見を受けて、疑問点が生じたのでそれを書く。

今回注目したのは、この部分。
フィジカルチェック後に、オリックス側が有利になるような契約内容の変更を求めてきたとして、
オリックス側の態度を問題視。「不誠実で道義に反していた」と契約を“破棄”した理由を説明した。


要するに、仮契約の段階でフィジカルチェック云々の話を書類に明記していたのか
(代理人に伝えていたのか)ということだ。

もしも、これを明記しない(代理人に伝えない)ままで仮契約を結び、
双方が合意に達していたとすれば、それはフィジカルチェック云々の話は
契約条件として存在しなかったことになる。
つまり、この点に関して双方が合意したとは言えなくなる。
何しろ、パウエル側はそれを「知らされていない」のだから。

仮に、フィジカルチェック云々の話を書類に明記しなかったという失態があったとすれば、
この点については、「不誠実で道義に反していた」と言われても仕方ないと思うのだが。

これを「後出しジャンケン」と言わずして何と言うのだろうか。

さらに言えば、オリックスには、グレッグ・ラロッカ三塁手やトム・デイビー投手など、
怪我を不安視されて前球団を自由契約になった選手を獲得した経験がある。
彼らに対しても、(フィジカルチェックを実行していたならば)フィジカルチェックの話は
今回のケースと同様に仮契約締結後に提示していたのだろうか?
(厳密に言えば、両選手の時に「仮契約」という過程があったかどうかは不明。)

仮にそうだったとして、その契約方式が他の選手に通用していたから
パウエル(と代理人・ランティス氏)にもその方式が通用すると思っていたのだろうか?

仮にオリックスフロントがそのような認識だったとしたら、それこそ虫が良すぎるだろう。

この点について、オリックスフロントはどう説明するのだろうか。
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パ・リーグ事務局解体のススメ(パウエル問題で会長勧告)

実務面はおろか司法面でも無為無策ぶりが改めて明らかになったこの事態。この際6球団で新しく事務局を作り直したらどうでしょ?

  • 2008/02/09(土) 07:11:54 |
  • にわか日ハムファンのブログ

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