GLORY DAYS

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にわか日ハムファン魂

http://blog.goo.ne.jp/ruppert_jones――。
にわか日ハムファンのブログに一人の男がアクセスした。
平成二十六年六月二十三日、午後九時半。梅雨の蒸し暑い夜だった。
男は小さな手でゆっくりとマウスを動かし、当ブログ休養のお知らせの記事をクリックした。
それから寂しさをこらえるように記事を読みこんだ。
ちょうど真ん中にいつもと変わらない大きさのルパペットクインテットの写真が掲載されていた。
男はパソコンの画面の前で少し感慨にふけった。
それから、小さな吐息をもらし、自分の気持ちの整理にとりかかった。
酒の香りがした。涙の味が、笑い声が、怒りがつづられたブログだった。
そして男にとっては、楽しみそのものだった。

いつもと同じように、一人の男が記事を書いていた。ルパート・ジョーンズだった。
彼は読者に向けて、静かに語っていた。
「休養することにしました……申し訳ない」
そして、今後に向けて整理します、とつづっていた。
男は、そうですか、と呟いた。
「もしよかったら、最後のネタを読んでいきませんか」
男は小さくうなずいた。そして思いのたけが詰まった詩を読んだ。
それから、「自分が4月に書いた「逆」など比べ物にならない」といって、苦笑いを浮かべた。

男のコメントをSNSで受けながら、彼は大きなボストンバッグを開けた。
そしてハンガーにかけてあるネタと笑いを象徴するファイターズのユニフォームを下して、
洗練された手つきで、丁寧に折りたたんだ。ユニフォームには、"JONES 00"と縫いつけてあった。
彼は、大きなボストンバッグの中に、この折りたたんだユニフォームだけを、
宝物を扱うような動作で大切そうにしまった。
にわか日ハムファンのブログが休養を発表した瞬間だった。

ブログは、これより十年前の夏に始まる――。
(以下省略)
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代打の人選~尽きない采配議論~

オリックス0-1巨人

9回裏1アウト2塁:金子千尋に代打駿太→敬遠、その後無得点
11回裏1アウト満塁:原拓也に代打ペーニャ→浅い右飛で走者タッチアップできず
11回裏2アウト満塁:佐藤達也に代打宮崎→サードゴロ

11回にペーニャを代打に出したとき、解説の加藤秀司さんが「相手の出方をうかがってからでいいと思う」と指摘していた。
両チームの首脳陣とも交代を決めていたのかもしれないが、(巨人は高木京介を久保に交代させた)
原拓也をそのまま打たせて、久保と対戦していたら結果も変わったのではないか。
あるいは、ペーニャなら相手投手の左右関係なく、外野フライを打つことを期待しての起用だったかもしれない。

「なんでそんな采配のアレを言われなアカンのや!」と岡田前監督は激昂したが、そういうことを思い出す。
ファンの間でも、こういう選手起用の議論は尽きないだろう。

特に、負けると余計に……。

だったら、カブレラの守備を嫌ったのは何なのか

タイトルはすごく悩んだ。
シンプルに「伊原さんのやることじゃない」と書いても良かったかな。

なんで、ファースト大崎になるのか

伊原さんが最初に監督に就任した時、まず着手したのはカブレラをDHに回すことだった。
2002年の開幕戦、DHで起用したことを巡ってカブレラと話し合った中で出てきたのは
「(君は)エラーをしても投手に謝らないし、サインも覚えようとしない」ということだった。

カブレラいわく「守備につくことで、打撃へのリズムを作る」のだが、
伊原さんから見ると到底納得できなかったのだと思う。

確かにカブレラの守備範囲は狭く、何でもない打球を雑に扱ってしまうこともあった。
ただ、大きな特徴があった。他の野手から来る悪送球の処理が非常に上手かったのだ。

ランサムの悪送球を処理出来なかった大崎を見て、悪送球の処理が巧みだったカブレラのことを思い出した。
2014年はメキシカンリーグで活躍してたが、ドーピング違反のために永久追放されたのが残念でならない。
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